長靴を履いた猫
暑い日が続きます。うちの猫どもも、履き古したパンツのゴムのようにのびきっています。
さて、よく猫や犬に洋服を着せてらっしゃる方がいらっしゃいます。別段、洋服の価値などは犬猫には関係ないのですが、これが老猫や老犬となると話は変わります。
猫や犬には基本的に汗腺がありません。ということは皮膚で体温調節がほとんどできないということになります。犬は舌で、猫は体を舐めて体温調節すると言われていますが、人間と同じく動物も年を取るにつれ気温の変化に対応しにくくなっていきます。要するにクーラーなどによる人工的な気温の変化で、簡単に風邪を引いたり体調を崩したりしてしまうわけです。それを防ぐには、人間と同じく洋服を着せるのがよいわけです。
また、若い犬でも真夏日に表を散歩させるとアスファルトで肉球をやけどしてしまうことも少なからずあります。犬を散歩させる際は、天候によっては靴を履かせたほうがよいこともあるそうです。猫の場合、爪が立てられなくなるのでやめた方がよいそうですが。
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