毛繕いの不思議2
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
猫の毛繕いをグールーミングといいます。
グルーミングにはいくつかの理由があります。そのひとつが、汚れを取りのぞき体を清潔に保つためです。また、グルーミングには体温調節の役割も果たします。猫は人間のように汗をかくことがなく、代わりに体を舐めて唾液の水分が蒸発するときに出る気化熱で体温を調節します。
さらに「狩り」のために、体の匂いを消ことにも役立っています。獲物に自分の存在を悟られてはならぬとせっせとグルーミングをするわけです。
グルーミングは猫にとって必要不可欠な行動で、一説には起きている時間のうち約30%を毛づくろいの時間に当てているといわれています。
猫ほど熱心に毛づくろいする動物もめずらしいといえるでしょう。大切なのはわかるけど、その格好はないと思う。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
うちの猫は二匹とも片目が駄目になってます。二匹とも拾ったときには、目脂で目が開かなくなって膿んでしまっていたのです。お医者さまの言うことには、明かりは感じられるけどものは見えないだろうということです。

はてさて、猫の網膜には、色覚をつかさどる「錘体(すいたい)細胞」が2種類確認されていて、「青」と「緑」の色と、その混合色が見えると言われています。ようするに猫の目には、赤は見えず青と緑、黄で色どられた世界が見えているらしいのです(左が人間の目で見た風景、右が猫)。
逆に光を感じる「杆体(かんたい)細胞」は人間よりも猫のほうがずっと多いのです。
本来、夜行性で、ネズミなどを捕食して生きてきた猫にとって、大切なのは色の数よりも暗いところではっきりとモノが見えることだったんですね。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
最近のコメント