毛繕いの不思議3
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猫の毛繕いをグールーミングといいます。
グルーミングにはいくつかの理由があります。そのひとつが、汚れを取りのぞき体を清潔に保つためです。また、グルーミングには体温調節の役割も果たします。猫は人間のように汗をかくことがなく、代わりに体を舐めて唾液の水分が蒸発するときに出る気化熱で体温を調節します。
さらに「狩り」のために、体の匂いを消ことにも役立っています。獲物に自分の存在を悟られてはならぬとせっせとグルーミングをするわけです。
グルーミングは猫にとって必要不可欠な行動で、一説には起きている時間のうち約30%を毛づくろいの時間に当てているといわれています。
猫ほど熱心に毛づくろいする動物もめずらしいといえるでしょう。大切なのはわかるけど、その格好はないと思う。
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うちの猫は二匹とも片目が駄目になってます。二匹とも拾ったときには、目脂で目が開かなくなって膿んでしまっていたのです。お医者さまの言うことには、明かりは感じられるけどものは見えないだろうということです。

はてさて、猫の網膜には、色覚をつかさどる「錘体(すいたい)細胞」が2種類確認されていて、「青」と「緑」の色と、その混合色が見えると言われています。ようするに猫の目には、赤は見えず青と緑、黄で色どられた世界が見えているらしいのです(左が人間の目で見た風景、右が猫)。
逆に光を感じる「杆体(かんたい)細胞」は人間よりも猫のほうがずっと多いのです。
本来、夜行性で、ネズミなどを捕食して生きてきた猫にとって、大切なのは色の数よりも暗いところではっきりとモノが見えることだったんですね。
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人間の料理は、猫の体に合わないことは以前書きましたが、そのほかにも猫に食べさせてはいけない食物はいろいろあります。
たとえば骨。漫画などで猫が魚の骨などを喜んで食べる図が描かれていることがあります。しかし、鳥の骨は縦に割れやすく喉や消化器を傷つけてしまいます。大きな魚の骨も危険です。また牛乳も猫の消化器では消化仕切れず下痢になってしまいます。そのほかにも次のようなモノに気をつける必要があります。
タコ・イカ:タコやイカは消化が余りよくないので、沢山あげると胃腸障害を起こし下痢や便秘の原因になります。また、生タコや生イカはビタミンB1を破壊すると言われています。
ネギ類:加熱、非加熱に関わらずネギ類は猫の血液に対して強い毒性があり、赤血球を溶かしてしまいます。場合によってはひどい貧血なってしまう事もあります。ネギのエキスだけでも駄目なので、ネギが使われた料理は厳禁です(そもそも人間用の料理自体駄目ですが)。
貝類:貝類にも猫に有毒な含まれています。耳が赤く腫れ、放置しておくと皮膚炎を起こし欠け落ちてしまうこともあります。これは、貝類の肝臓に含まれる物質が原因です。
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三毛猫のオスは非常に珍しいと言われています。これは、三毛猫の毛色は染色体に起因しているためで、メスになるXXになった場合にのみ三毛になりえるのです。もうちょっと詳しく説明すると、猫のオレンジ色の毛の遺伝子はX染色体にリンクしているため、オスのXY染色体だとオレンジ色の毛が生えないのです。通常の遺伝子では、オスの三毛猫はあり得ないのです。
オスの三毛猫産まれてくるのは、染色体がXXYという特別な因子だった場合のみです。染色体がXXYの猫が生まれる確率は約1000分の1といわれます。思ったよりも確率が高いような気がしないでもないですが、珍しいことには変わりません。
それだけ珍しいオスの三毛猫は、希少なことから幸運を招くと考えられていて、例えば三毛猫を飼うとお金に困らない、船を嵐から守ってくれるとして大事にされてきました。招き猫もほとんどの場合、三毛猫ですよね。
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ご飯に御味噌汁をかけたものを“ネコマンマ”と言います。とはいっても、別に猫は味噌汁かけご飯が好きなわけではありません。
味噌汁かけご飯をネコマンマと呼ぶのは「猫のエサは夕飯の残り物」で十分、という昔の名残といわれています。
しかし、味噌汁のように塩や醤油などを人間の適量に会わせて使っている食品は猫にとって塩分が高すぎ、家猫のように運動しない猫が塩分を取り過ると腎臓障害を起こしかねません。しかも、ネコマンマでは必要な栄養を接種できません。昔の猫はネズミを獲って運動と栄養を補給していたのでしょう。
ネズミのいない今、猫は猫専用のエサを食べさせる必要があると言うことですね。
だから、それは君は食べちゃいけません。
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暑い日が続きます。うちの猫どもも、履き古したパンツのゴムのようにのびきっています。
さて、よく猫や犬に洋服を着せてらっしゃる方がいらっしゃいます。別段、洋服の価値などは犬猫には関係ないのですが、これが老猫や老犬となると話は変わります。
猫や犬には基本的に汗腺がありません。ということは皮膚で体温調節がほとんどできないということになります。犬は舌で、猫は体を舐めて体温調節すると言われていますが、人間と同じく動物も年を取るにつれ気温の変化に対応しにくくなっていきます。要するにクーラーなどによる人工的な気温の変化で、簡単に風邪を引いたり体調を崩したりしてしまうわけです。それを防ぐには、人間と同じく洋服を着せるのがよいわけです。
また、若い犬でも真夏日に表を散歩させるとアスファルトで肉球をやけどしてしまうことも少なからずあります。犬を散歩させる際は、天候によっては靴を履かせたほうがよいこともあるそうです。猫の場合、爪が立てられなくなるのでやめた方がよいそうですが。
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久しぶりにマツを病院に連れてって尿検査。結石はないが尿にバイ菌がいるとのこと。本来、尿にバイ菌はいないんだってさ。
このままだと、非常に高い確率で尿結石が再発するとのこと。尿酸値をコントロールするエサを食べさせたほうがよいとアドバイスされるが、ただでさえエサの好みの激しいリト様が病猫食など食べるはずもなく、かといって別々のエサをあげると卑しいマツがリト様のエサを食べちゃうことは目に見えてる。
さて、困ったと相談すると、獣医さんが猫用サプリメントのサンプルをくれた。何でも、尿酸値を下げるサプリメントで、マツにだけこれを食わせればよいのだそうだ。すげぇもんがあるんだな。高いけど。
なんか、飼い主よりも猫の健康に金を使うことになりそうだけど、まーまた尿道結石になられて毎日病院に行くよりかはいいかな。帰宅し早速サプリメントあげてみると、マツ匂い嗅いでおしまい。
マツの中では、サプリメントとスイカは同レベル。
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薬を飲ませているおかげもあってか、ポタポタ程度だけど自力で排尿できるようにはなってきた。とはいえキチンとした排尿にはほど遠く、ここんところ毎日2回マツをつれて獣医通い。獣医さんは膀胱のある下腹部を押して上手に強制排尿させているが、素人がやると膀胱を破裂させる恐れがあるので、やっちゃだめとのこと。
雄猫は尿道結石になりやすいらしい。尿道結石を防ぐには、サイエンスダイエットなど結石予防の効果のあるエサを食べさせる、カリカリではなく水分のとれる缶のエサをあげるのが効果的らしい。でもサイエンスダイエット高けーよ。
あー獣医行ってわかったんだけど、こいつ5キロもありやんの。毎日二往復はつらいーと思ってたら、経過は悪くないらしく薬のませて来週まで様子を見てくださいと言われた。あと、不憫に思ってか、ここ数日の治療費をえらく安くしてくれた。感謝。
それでもオシッコ一回、千数百円。
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ここ数日マツのの調子が悪い。大食漢で昼寝よりもエサが好きというマツが、ご飯を食べない。
今朝起きると、マットの上にオシッコを漏らしていた。拾ってきてから6年、一回も粗相をしたことがなかっただけにびっくり。あわてて病院に連れて行ったら、尿道結石でオシッコができず膀胱がパンパンに腫れているとのこと。
とりあえず詰まっている結石を崩してから、オチンチンに管を入れて生理食塩水を流しこみ膀胱洗浄されるマツ。見てるだけで、えれー痛い。薬をもらい家に引き上げるも、またすぐにオシッコがでなくなる。
結局、再度病院に戻り、もう一度、膀胱洗浄してもらう。帰宅するとちょっとだけエサを食べてくれたが、どーもぐったりしている。俺もぐったり。
治療費2万円で財布もぐったり。
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